日本語英語に気をつけよう
先日、日本に来日したアメリカ人と話をしていて、日本語英語には気を付けないといけないなと思いました。
なぜかと言うと、日本語英語は本来の英語ではないので、かえって話が通じないことがあるからです。
早速、オンライン英会話のネイティブ講師にレッスンを受けました。
ガソリンスタンドは、gas stationです。
家にあるコンセントは、outlet となります。あなたの家には、いくつのコンセントがありますか、と尋ねたいなら、
How many outlets are there in your house.
となりますね。
アメリカ人はよくジーパンをはきますので、そのことを問う時は、ジーパンではなくて、jeans という英単語を使わないと意味が通じないんですね。
Do you often wear jeans ?
となるそうです。
日本でもジーンズと言いますが、ジーパンと言うことの方が多ですから、ジーパンが先に口をついて出てしまいます。
最後に、ボールペン。これは、和製英語で、本当は ball-point pen と言うそうですが、単に ball pen と言っても通じる気がします。
ということで、日本語英語は、実際に英会話するときには、かえって言いたいことを妨げる可能性があることを、頭の中にいれておくべきであることが分かった次第です。

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なぜかと言うと、日本語英語は本来の英語ではないので、かえって話が通じないことがあるからです。
早速、オンライン英会話のネイティブ講師にレッスンを受けました。
ガソリンスタンドは、gas stationです。
家にあるコンセントは、outlet となります。あなたの家には、いくつのコンセントがありますか、と尋ねたいなら、
How many outlets are there in your house.
となりますね。
アメリカ人はよくジーパンをはきますので、そのことを問う時は、ジーパンではなくて、jeans という英単語を使わないと意味が通じないんですね。
Do you often wear jeans ?
となるそうです。
日本でもジーンズと言いますが、ジーパンと言うことの方が多ですから、ジーパンが先に口をついて出てしまいます。
最後に、ボールペン。これは、和製英語で、本当は ball-point pen と言うそうですが、単に ball pen と言っても通じる気がします。
ということで、日本語英語は、実際に英会話するときには、かえって言いたいことを妨げる可能性があることを、頭の中にいれておくべきであることが分かった次第です。

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