機長は叫んだ、Evacuate!

休日に、洋画「ハドソン川の奇跡」を映画館で観てきました。

この物語は、2009年1月にニューヨークから
シャーロットへ向けて飛び立ったエアバスA320が、
鳥のガンの群れに遭遇し、2つのエンジンの両方が
バードストライク(ガンがエンジンに当たった)
によって停止してしまった実話です。

機長と副操縦士はハドソン川に着水することに決めたのですが、
本当は空港に引き返すことができたのではないかと
調査委員会から追及されます。

本当は、どちらの判断が正しかったのかが、
映画のテーマになっていると言って良いでしょう。

調査委員会は、コンピューターによるシミュレーションにより、
空港に引き返すことができたと主張します。

しかし、実際に事故に遭遇した場合、どうするべきかの判断
の時間が人間には必要であることを機長が語ります。

その判断時間を考慮すると機体の高度が下がってしまい、
ハドソン川に着水する判断が正しかったことが証明されたのです。

もちろん、英語のリスニングの練習にもなりました。
オンライン英会話のレッスンの効果が少しずつでも
出てきているのでしょうか。

でも、部分的に聞き取れただけでした。

印象的だったのが、機体が着水してから機長がコックピットから
客室に出てきて叫んだ言葉です。

それは、Evacuate!

映画のストーリーは、おおよそ以上なのですが、
観終ってから1つの疑問が湧きました。

飛行機が鳥の群れと遭遇してしまった場合、
両エンジンともバードストライクを受ける可能性は高いはずです。

機長の操縦判断の事よりも、
バードストライクによって両エンジンが止まってしまったことが、
最大の問題ではなかったのかと思うのです。

素人でもエンジン開発時には、
バードストライクテストが繰り返されることは知っています。
それでも、このような想定外の事故が起きてしまうのですね。

現在は、この実話の事故データに基づいて、
バードストライク対策がきっと改良されているのでしょう。


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火の飛鳥

Author:火の飛鳥
40代の会社員です。海外事業部に転籍になり、英会話を勉強中です。
最近の子供達の英語教育にも興味があり、意見を述べます。

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