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小中一貫校を推進するのは良いけれど

政府の教育再生実行会議が検討してきた学制改革に関する提言について、6月5日付けの読売新聞に記事が出ていました。

その記事によると、自治体の判断で小中9年間を、5年・4年や4年・3年・2年などに区切れるようにするとのことです。また、幼稚園などの内容を見直しし、小学校教育を一部導入するとのことです。

しかも、6・3制を全国一律に改正することは行わず、自治体の判断で過疎化や学力対策といった地域の実情、子どもの発達などに応じ、柔軟に学年を区切れるような制度を提言するとのことです。

この記事を読んで、おや、と思いました。以前提言していたのは確か、小学校、中学校、高校の12年間を4・4・4制にする案が出ていたという記憶があったからです。この時は、小学校の英語教育を5年生から教科にすることになって、担任制でないと5年生、6年生の英語能力評価が難しいからこのような案が出てきたと思っていました。

ところが、実にいろいろな案がでてきたものです。しかも、その学制は自治体の判断にまかせるといっています。これでは、子どもを持つ家庭は簡単に引っ越しもできなくなってしまいますね。他の県に行ったら、学制が違って教科の進捗も違うということが起こりうる話ではないでしょうか。

しかも、小学校の教育の一部を幼稚園に持ってくるとなると、幼稚園も義務教育になりますね。以前の記事に中学校の英語の授業は英語でするという案が出ていましたが、その発想と同じで教育の進度を早めるということでしょうか。

それはそれで議論をすれば良いとは思うのですが、根本にある教育の進度を早める理由をもう少し丁寧に説明する必要があるのではないでしょうか。

グローバリゼーションに対応するための教育制度の変更を考えているのか、それとも別の理由があるのか、記事を読んで、そこら辺のところを一番最初にお聞きしたいと思いました。

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東京なのに、神社の参道を歩いていると、静けさを感じます。新緑の黄緑色の葉が目にまぶしく映ります。


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Author:火の飛鳥
40代の会社員です。海外事業部に転籍になり、英会話を勉強中です。
最近の子供達の英語教育にも興味があり、意見を述べます。

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